目覚し時計のTAKA




Yahoo掲示板投稿より>

あいあんはーと」さん
(HN:koizumi_junitirooooo)



「あいあんはーと」さんは、Yahoo!掲示板に、koizumi_junitiroooooのHN(ハンドル・ネーム)で、メッセージを投稿されてる方です。私は、彼の「あいあんはーと」シリーズの投稿を、心から楽しんで読ませていただきました。その深い知的洞察力と、成熟したユーモアをぜひこのホームページの読者の皆さんにも味わっていただきたいと思い、彼にMessage Boardへの投稿をお願いしました。これに対して彼は、『何度かこの「あいあんはーと」を自分の掲示板にも投稿して欲しい、というご要望も頂戴しましたが、それに関しては、当(Yahoo)掲示板の過去履歴をコピーしてご活用頂ければ幸いです』とのメッセージを投稿されました。
あいあんはーとの小泉さんが、我われに与えたそして今後も与え続けるであろう数々の「痛み」を、少しでも和らげる力となるよう願いつつ、あなたの絶妙なる「あいあんはーと」シリーズを、ここに喜んで転載させていただきます。
(2001/12/22 TAKA)



あいあんはーと vol.1

あいあんはーとの小泉です。
ここでは、国民の皆さんからいただいたご質問や疑問点に対して、誠実にお答えしていきたいと思います。

>>しかし、不思議な事にローンに苦しみリストラに怯えるサラリーマン層や主婦層ほど小泉支持者が多いように感じる。
何か勘違いしているのではないか?

世の中にはおかしな人がいるもんだね。
多くの国民は、自分がリストラにあっても、ローンに苦しんでも、小泉改革に期待しているということがいまだに分かっていないみたいだ。たとえ、改革の中身が不明であってもね。

私自身は、私を支持している人は次のような人だと思っている。
・改革による痛みの影響がない人(政治家や資産家、マスコミ人)
・既に痛みきっているので、これ以上痛むことはないと割り切っている人
・小泉改革の本当の狙いをよく分かっていない人(多くの国民の皆さま)

たぶん否定的な人は、
・小泉改革の狙いに薄々気づき始めた人
というところではないか?

でも80%の国民のみなさん、
小泉改革で痛みを感じ始めた人や否定的な人は、いずれグーの音もでなくなって沈黙しますので、引き続き何の疑問もなく、小泉を応援して頂きたい。よろしく
(2001年11月23日 メッセージ: 7296)

あいあんはーと vol.2

あいあんはーとの小泉です。

>>ということで、余計な経費(人件費や販売促進費)を極力減らし、個人所有の固定資産維持を図りつつ、しばらくは貯蓄で過ごす(儲かる事業がある時だけ、派遣社員かパートを中心に行う。そのあとはレイオフ)。これが小泉「構造改革」不況を乗り切る道。

>>10年前のバブルの時は、全員とはいえないが、多数の国民に恩恵があったが、今度のミニバブルでは、本当に一部の層だけに恩恵が集中するだろう。

あなたの予測は面白いですが、そうは問屋がおろしませんよ。
既に、構造改革のあとの景気回復期に、恩恵を得られる人は、決めていますので、あしからず。

ちなみに、恩恵を被る人の予定者として、
@小泉家の親族
A道路族ではなく厚生族議員
B小泉の提灯記事を書いてくれ続けるマスコミ人・評論家
C何があっても小泉を支持すると言ってくれる国民から数名(ぱっと目についた新聞投稿やインタビューなどから適当に決めます。残りの皆さんは、永久に来ることのない恩恵を信じて、
これからも応援をよろしく。
(2001年11月23日 メッセージ: 7297)

あいあんはーと vol.3

あいあんはーとの小泉です。

>>迫力は感じられた。ここ暫くは小泉圧勝で誰も口をはさめない雰囲気だ。小泉に向かって反論できる人物はいないでしょうよ。

ありがとうございます。
これからも党首討論で圧勝し続けられるように、国民の皆さんに次のことをお願いします。

@選挙のたびに、タレントや二世議員候補へよくわからないまま一票を投じること。
(間違えても、緻密に調査をしたり、論理を構成する優秀な議員には投票しないでください)
A小泉に否定的な政治家への抗議活動

あと、私が自民党を出ないのか?というご質問もいただきますが、それについてはご安心下さい。自民党は中から壊します。
なぜならいま自民党を出たり、割ったりすれば、党首討論で、野中氏や亀井氏など自民党内の論客たちと論戦しなければなりませんので。
そうなれば、さすがの私も迫力を出しきれるかどうか・・・

そうそうBのお願いとして、
B自民党内の抵抗勢力の駆逐もお願いいたします。

一気に独裁制目指してがんばります。
これからも応援をよろしく 。
(2001年11月23日 メッセージ: 7298)

あいあんはーと vol.4

あいあんはーとの小泉です。

>>国民の大多数は小泉改革が90%以上反対勢力を押し切ったと理解してるでしょうね。

昔から「足して2で割る」が政治の原則です。そこをいかに「自分ががんばったか」とアピールすることこそが総理の仕事。
これからも小泉改革を進めている振りを一生懸命続けますので、応援よろしく。

>>小泉は何も仕事してねえもん。何も考えてねえもん。たっぷり寝てるもん。

少しでも政権を長く維持しようとすれば、基本原則は「何もしないこと」に尽きます。歴代内閣でも一部の例を除けば、何か新しいことを始めようとすれば圧力がかかって退陣させられたという歴史がありますので。

これからも徒に時間を浪費して、どんどん痛みを分けていきますので、ご理解のほどよろしく。
(2001年11月23日 メッセージ: 7323)

あいあんはーと vol.5

あいあんはーとの小泉です。
ここ近日中、小泉内閣は何もしていないのではないか、また早く退陣すべきだ、との言われなき批判を受けておりますので、改めて、国民の皆様に小泉内閣がなにを達成したかを説明したいと思います。
まず小泉内閣が成立した4月末からの取組みから順に、

@ 「小泉の改革に力を」のポスターを全国に貼り、自民党ビルに大きな顔入りポスターを掲示いたしました。
※これには、英仏のマスコミからは「どこか中東の独裁国のようだ」という勘違いも甚だしいコメントがなされております。

A 小泉グッズを販売しました。なかなかいい売上でしたよ。写真集も出しました。

B ハンセン病の控訴を断念させたかのように演出しました。もちろん、その後、当のハンセン病関連者が、「この控訴断念は、インチキだ」と主張して、事もあろうに野党から立候補して参りましたが、見事に粉砕いたしました。決して、インチキではありません。なぜなら小泉が選挙で勝ったからです。

B 6月に「骨太の方針」を発表致しました。「中身がない」と批判を各界から頂きましたが、「わかりやすいだけの政治」を目指す観点から、あえて「中身」にはふれなかった次第です。決して構造改革について何も考えていないためではありませんので、誤解のないように。

C Aに関連しますが、参議院選挙で自民党を勝利に導きました。これによって、橋本派が見事に議席増、2人3脚でがんばらないと、という決意を強く致しました。

D 靖国神社8月15日公式参拝を強く主張いたしました。もちろん「問題があればその後考える」という固い決意の上でです。案の定、中韓の強い反発を受け、外交上もまずいと考えつつ、かと言って「参拝を取りやめ」すれば支持が減ってしまいますので、8月13日に訪問し、双方に対して「いい顔」を演出しました。

D 改革工程表を8月に提示するといいながら、ずるずると延期させました。これは、じっくり考えるためで、決して私自身が「構造改革の進め方」の具体像を持っていないからではありません。改革工程表は10月に提示しましたので、問題はありませんよね。

D じっくり1週間ちかく、8月休暇を取らせて頂きました。この間、株価がバブル崩壊後の最安値を更新し続け、月間の倒産件数、自殺者件数が増加していましたが、「一喜一憂せず」自分の休暇を謳歌いたしました。予め「痛みを痛みを」を言っていたので、自殺者の皆様も倒産企業様もリストラに合われた方も生活が苦しくなっている方もみんな、ご納得頂いていることと思います。

E 息子コータローがCMデビューしました。また秋からはドラマにも出演します。「国民には痛みを」ですので、「小泉家には痛みは発生しません」。これで、小泉家の収入は、総理年収4000万円、コータローCM報酬3000万円、この他、ドラマ出演や写真集販売、小泉グッズ販売等々で、軽く1億円を超えそうです。「構造改革なくして小泉家の景気回復なし!」

F 相変わらず株価が最安値を更新し続け、明日にでも1万円割れか、という時にあのテロ事件が発生しました。福田官房長官も言っていたように「株価が1万円割れしたのは、まさにテロのせい」。決して政策の失敗ではないので、その部分は国民の皆様にもご理解頂いているものと思います。

G テロが始まったので、対応に追われました。憲法改正は私の公約でしたので、この機会に実施しようと思います。最初は「自衛隊は難民支援のために派遣する」といいながら、実際には難民支援は地域の事情によってできなかったので、かねての念願通り、戦争をするために派遣します。もちろんブッシュさんがイラクを攻撃するとなれば、我が国ももちろん参加いたしますよ。テロ支援法で規定している通りにね。このあたりの政治手腕の見事さは、自分で自画自賛してしまうところです。え?構造改革はどうなったか?ですか? いやですね国会で言ったではないですか「2、3年は痛みに耐えて欲しい」。構造改革なんて、総裁選挙で出た橋本氏、亀井氏、麻生氏との差別化を図るのための口約束に決まって・・・おっと。

H あまりにも「構造改革はどうなっているんだ?」との主張に対して、参議院選挙の時に決意した橋本派との2人3脚の方針に従って、改革している振りを進めています。

I 年末に小泉2002年カレンダーを販売します。「構造改革なくして小泉家の景気回復なし」。

振り返れば、総理大臣になってから、本当に多くのことをしたと振り返っております。まだ就任8ヶ月ですから、具体的成果を出せないのは当たり前です。え? 田中角栄氏はもっと短いうちに成果を出していたという記録が残っている? あの時とは時代が動くスピードが違いますよ。
(2001年11月25日 メッセージ: 7351)

あいあんはーと vol.6

あいあんはーとの小泉です。
私の公約であった「国民の皆様への痛みの付与」に忙しくて、しばらく投稿をお休みしていました。
いかがでしたか、わたしの公約の達成度は?歴代内閣の中でもかなりの達成率ではないかと自負しています。
ただ、まだまだ痛みの付与が続きますので、みなさま一層財布の紐をきつくしておいてください。
国民の皆様の財布の紐がきついかぎり、日本経済が抱える不良債権は雪だるま式に増加していきますので、わたしの政権は永遠に続くのです。
不良債権処理なくして景気回復なし
構造改革なくして景気回復なし

もちろん、この小泉とて、景気が回復すれば、多くの問題が解決することを知っております。もちろん、不良債権問題も自然と解消するでしょう。そして、多くの経済学者の指摘するとおり、景気回復のためには、明日にでも金融量的緩和を実施すれば、景気の悪化は解決することも理解しています。なぜなら、いまの不況の根本原因は、需要不足(個人消費のための資金流通不足)であることは明白だからです。(まったく痛みを伴わない構造改革は簡単に実行できる)。
しかし、まだそれは実行いたしません。なぜなら、それを実行してしまえば、ほら、私の公約であった「国民の皆様への痛み」が達成できなくなるではありませんか。

皆様への痛みを付与し続けて、こうした掲示板へ投稿する余裕もないまで日本経済を締め上げてから、金融量的緩和を実施いたします。構造改革は別になくても景気回復はできるけれど、ここはあえて、激痛を伴う構造改革を実施しながら、関係のない方法で景気を回復します。

その時にはどうなるか。
10%の人間に、国内の全ての富が集中する新しい日本が誕生します。(もちろん、小泉一族はその中に入ります。)
残り90%の皆さんは、どんなに努力しても決して報われることのない新しい社会の中で、生きていってください。
数値的には、4人家族でも250万円あれば本当のギリギリの生活はできるはずですので。(もちろん、10%の消費税は頂きますので、あしからず)。

それでは、これからも応援よろしく。
これが私の構造改革なのです。
(2001年12月01日 メッセージ: 7666)

あいあんはーと vol.7

あいあんはーとの小泉です。
わたしを批判する多くの経済学者達へ
特に「構造改革なくして景気回復なし」が論理矛盾だといっている方々に対して。

なるほど、たしかに景気回復は構造改革とはまったく関係ありませんね。そして構造改革が景気に対してむしろ悪化する要因であることも事実です。さらには、わたしの行っていることは、その構造改革すらやっておらず、単なる増税主義であるということ、加えて、景気回復策はすぐにでも実施できるということ。
これらは、他の内閣においては事実かも知れませんが、私の内閣では全く当てはまりません。

なぜなら、わたしは、国民のみなさんを徹底的に痛みつけて、富裕層のみが支配するかつてのインドのような新生日本が誕生するまで、景気回復施策(金融量的緩和)を実施するつもりは毛頭ないからです。
いちいちわたしに反対したり批判したりする人間がまったく死に絶えてから、金融量的緩和を実施するつもりです。

だから、「構造改革なくして景気回復なし」なのです。
口惜しかったら、わたしの内閣を打倒してからかかってきなさい。
私には、知ってか知らずか自分が死んでも構わないから小泉を支持しますという国民が、マスコミ世論調査の結果、80%もいるのです。

ハハハハハハ
(2001年12月01日 メッセージ: 7667)

あいあんはーと vol.8

あいあんはーとの小泉です。
先日、田中真紀子外務大臣に「重職心得」を示しましたが、多くの国民のみなさまよりご関心頂き、ありがとうございます。
まさに300年前の教えですが、本当に古くて新しい教え、いい心得が見つかったよ、と思います。

そこで、今日は、国民の皆様に「国民心得」を示したいと思います。300年後の政治家が役立ててくれるよう、歴史に残るような心得としたいと思いますので、国民の皆様、遵守のほどをお願いいたします。

一、国民は政治家を能力で評価してはならない。
一、国民は政治家を結果で評価してはならない。
一、国民は国の将来を憂いてはならない。
一、国民は多様な意見を享受してはならない。
一、国民は「痛み」に耐えなければならない。
一、国民は夢を見てはならない。
一、国民は「ギリギリ最低限のつつましい生活」をしなければならない。
一、国民は所得に「一喜一憂」してはならない。
一、国民は総理の意見に反対の立場である「おかしな考え」をもってはならない。
一、国民は、黙って税金を払い続けなければならない。
一、国民は憲法の前文と9条との間にある乖離について疑問を提示してはならない。
一、国民は皇室報道に酔いしれ、現実社会に関心をもってはならない。
一、国民は総理のカレンダーを購入しなければならない。
一、国民は総理に反対する者は何人であっても「抵抗勢力」と決めつけ、その意見を聞いてはならない。
一、国民は海外へ派兵する時は、黙ってその働き手を自衛隊に差し出さなければならない。
一、国民は、政府の安全宣言を信じて、狂牛病牛肉を食べなければならない。
一、国民は常にタレント候補・二世候補に投票しなければならない。
一、国民は自分に痛みがきても総理を支持し続けなければならない。
一、国民は成功するはずのない構造改革の成功を信じ続けなければならない。
一、国民は景気が回復することを期待してはならない。
一、国民は、先の「3方1両損」の精神を遵守し、大岡越前の負担を求めてはいけない。
一、国民は治安維持法が可決した際は、唯々諾々と従わなければならない。(黙って私を支持している限り、適用しませんのでご安心を。反対派に対してのみですので。)
一、国民は、選挙権が平等であることを悪平等と認識し、所得税額による制限選挙を容認しなければならない。

こんなところでしょうか。
(2001年12月02日 メッセージ: 7700)

あいあんはーと vol.9

あいあんはーとの小泉です。
本日(12月4日)、読売新聞の一面で大きく「防げ小泉デフレ」と題して、我が内閣のことを「国民生活より内閣の寿命が大事」「構造改革なくして景気回復なしの論理はほぼ破綻した」「不良債権処理に目処をつけるという内閣の目標は”絵に描いたもち”」「デフレスパイラル阻止に向け、財政・金融のマクロ政策を大胆に転換せよ」と数々の酷評を頂きました。
先日「国民は政治に関心をもってはならない」等々を初めとした「国民心得」を発表したばかりなのに、非常に残念です。
これで読売新聞ならびにその読者1000万人も「抵抗勢力」として思い切り弾圧しなければなりません。

私は改めて宣言します。
国民生活より内閣の寿命が大事に決まっている!
小泉内閣は、経済が破綻しても構造改革を続ける!
デフレスパイラルなんて我が小泉一族には何の影響もない!
国民は皇室報道を黙ってみていろ!
私に反対するものはすべて抵抗勢力だ!
来年の小泉カレンダーは既に刷り上がっている!私が退陣したら、国民が購入したカレンダーが無駄になるではないか!

さらに私は続けたい。
まだ就任8ヶ月ではないか?
株価の低迷はテロのせいだ!
金融機関の不良債権の増加は資産デフレが原因ではない!

最後に付け加えよう。
私はまだ改革のプランを検討中であって、まだ何もしていないではないか?
流行語大賞の小泉に対して、何か批判を加えるのではない!

わかったか?
それでも80%の国民が私を支持しているのだ。文句言うな!
(2001年12月04日 メッセージ: 7768)

あいあんはーと vol.10

あいあんはーとの小泉です。
読売新聞に続き、OECDも報告書で「日本は深刻なデフレにある。金融機関が抱える不良債権額を厳格に評価し、信用不安を防ぐためにも必要な公的資金を注入する必要がある」との指摘を致しております。
まったく何もわかっちゃいない。そんなことをしようと思えば、到底「国債発行額30兆円以内」が守れなくなってしまうではないか。

あげくの果てに、日本は”構造改革”の確実な推進が必要である、など小うるさい指摘も頂いた。
だから、就任8ヶ月間、何もしないで、ずーーーーーーーーーーーと考えているってば。”構造改革”というのは何なのか、悔しかったら言ってみろ! 抽象的な言葉を振り回せば、もっともらしいレポートや演説になるってことのいい証明ですよ。

これでOECDも国際社会も、みんな抵抗勢力ですね。
国民の皆様には、こうした妄言に惑わされず、粛々と激痛に耐えて頂きながら、引き続き、私の内閣の延命を図って頂きたい。
とりあえず、現在の抵抗勢力の推定人数は、

・自民党の橋本派、亀井派ならびにその支持者(推定1000万人)
・民主党の旧社会党系、社民党、共産党等々の野党ならびにその支持者(推定1000万人)
・現在の失業者および失業予備軍(推定800万人)
・失業の不安を感じているサラリーマン・今朝、私を酷評した読売新聞およびその読者(推定1000万人)
・そして国際社会(選挙権がないので無視)

等々で、おおよそ3800万人。
日本人は、選挙権をもっていない人、選挙にいかない人を含めて1億2000万人いるので、ちょうど支持率とイコールだな。

この掲示板でも何名かの方から提案頂いているよう、抵抗勢力は皆殺しにするつもりで、内閣の延命を図る構造改革をする振りを続けていくので、これからも応援よろしく。
(2001年12月04日 メッセージ: 7770)

あいあんはーと vol.11

あいあんはーとの小泉です。
この間、青木建設(12月6日)に続き、シャロングループ(12月7日)、琴電(12月7日)、栃木県中央信用組合(12月7日)、小川信用組合(12月7日)、黒磯信用組合(12月7日)と国民生活への影響が大きく連鎖倒産が懸念される大型倒産が相次ぎ、構造改革が着実に進展しているものと自負しております。

と申しても、構造改革関連でまともに通した法案なんて実は1本もないし、全てのプランはまだ検討中で今後骨抜きにしていくつもりでしたので、正直、「いや〜、いいタイミングで転んでくれたよ」というのが本音です。
こうした事件が起きないと、総理がなにもしていないということが国民の皆様に赤裸々にばれてしまうところでした。

ただ、これだけでは不満感から支持率が下がってしまうおそれがあったので、これまで放ったらかしにしていた「郵政民営化」「天下り」をあわてて打ち出しました。これで、不満と賛成が相殺され、支持率は維持されると思います。もちろん、これらもいずれ骨抜きにしていきますので、関係者の皆様はご安心下さい。小泉内閣が痛みつけるのは、小泉が残してやろうと考えた一部の企業と公務員以外の国民のみですので。

さて、国民の皆様にご報告があります。
先の国会で検討していた「国会議員の歳費の削減」に関してましては、結局、総理はじめ国会議員には痛みを与えるべきではない、という観点から、提案を見送りました。「国民への痛み」が公約ですので、これは問題ないと思います。

いずれ今生きている人は死に絶え、生き残った人間によって次の歴史が作られて参ります。死人に口なし、新生日本の誕生に大きく寄与したと、百年後の歴史家(もちろん彼は大富豪になっているでしょう)が記してくれると思いますので、私は90%の国民の皆様をスラム街に追い込むことになんの躊躇もありません。それが構造改革が着実に進んでいる証拠になるのですから。

では、残り少ない市民生活を有意義にすごされんことを・・・合掌。
(2001年12月08日 メッセージ: 7951)

「あいあんはーと」シリーズは年末にかけて休載中ですが、来年早々には再開されることが期待されます。楽しみですね。
(2001/12/22)


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