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【2002/05/23】
ヤフーの「政治」掲示板の常連のある方が、私のホームページに、例の悪法「メディア規制三法」に関わる興味深い話を投稿してくれました。
読者の皆さんにも、ご紹介したいと思います。
【11】 gaz☆彡 2002/05/20 <読売新聞・・・>
このところの週刊誌の新聞広告の横には、『〇〇〇(会社名)は「メディア規制3法案」に反対します』という短冊がついています。
聞くところによると、雑誌協会に加盟している各社が、共同戦線を張ってのキャンペーンのようです。
ところが、読売新聞に掲載される広告には、この短冊がついていません。
不思議に思って友人に尋ねましたら、読売新聞広告部は、「この短冊は契約している広告とは別物だから、50万円の追加料金が必要」と言うのだそうです。
それでしかたなく、読売に掲載する広告だけは短冊なしにしたり、別の自社本の広告にしているのだとか・・・。
メディア規制法案に賛成して、独自の修正案を提案する新聞社らしいやり口ですね。
【12】 gaz☆彡 2002/05/20 <続・読売新聞・・・>
今日、出先で聞いた話・・・。
その雑誌協会キャンペーンの幹事は、「週刊文春」だそうです。
やはり短冊は年間契約ではないから特別料金が必要だと、読売新聞から言われたそうで、その返事が、「払ってやるよ!それぐらい!」とのこと。
ですから、読売新聞に掲載される「週刊文春」の広告の脇には、キャンペーンの短冊がつくそうです。
関東エリアは木曜日に掲載されると思います。
文春の編集長は、なかなかのサムライですね(笑)
新潮は短冊なし、というか自社の本の広告が入るそうです。
現代は、「ナベツネ老害説」を掲載して以来、読売新聞から広告の掲載を断られているとか・・・。
ガンバレ、三流週刊誌! ←ナベツネの口癖だそうです(笑)
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ありがとうございます、gazさん、興味深いお話を。
読者の皆さん、、今日が「木曜日」ですよ。
今朝の新聞、見ました?
日経新聞は第7面に、「週刊文春」と「週刊新潮」の発売広告が、仲良く並んで載っていましたよ。
なるほど、「週刊文春」の広告の左端に、「短冊」がありました。
嬉しいですね!期待していたものが、期待通りそこにあると。
(株)文芸春秋は「メディア規制3法案」に反対します。
ところが、「週刊新潮」の方は、それがないですね!
やっぱ、50万円ケチッたみたいですね。
いや〜、面白いですね!
私は、「短冊」なんて言うことを、知りませんでした。業界用語なんでしょうね?皆さん、知ってましたか?
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ところで、その「週刊文春」の目次広告を見ると、次の表題が目を引きました。
「週刊文春」も、商売上手ですね!
多分、その記事だけで、「短冊」料50万円は取り返してるんじゃないでしょうかね?
それは、
『渡辺恒雄(読売社長)よ 君「報道の自由」 売り給うことなかれ』
というタイトルでした。
これは、買うっきゃないですね!
ということで、さっそく帰りにキオスクで買いました。
私がホームページに、「読売の挑戦」Today's Shot/2002/05/17/「読売の挑戦」 をアップしたときは、ちょっと書きすぎたかなとも思ったのですが、「週刊文春」の記事を読んだら、まだ書き足らなかったと感じました。
これからも厳しく「ウォッチ」させてもらいまっせ、読売さん!
どうも裏で根回しをやった「ワル」は、内閣官房副長官補の竹島一彦という官僚みたいですね。
これは、私が言っているんじゃないですよ。「週刊文春」ですからね。逃げるわけじゃないけど。
なにせ「官房」の一員ですからね、官房副長官補といえば。
小泉首相をはじめ、最近の官邸の連中は殺気立っていますからね。すぐ噛み付きますからね!
コワイですからね。なんせ権力の頂点に立っているんですからね。
金(カネ)も官邸の金庫の中に、ジャブジャブ眠ってるらしいですからね。
領収書のいらないカネが・・・。「機密費」という・・・。
検察公安のトップとも、ズブズブだと言うじゃないですか!
いや、もちろんこれも、私はそんなこと言いませんよ!
そんな、私ごときが知るわけないでしょう?
もちろん、聞いた話です。どっかで・・・どこだったかな?
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「週刊文春」は、またこんなことも書いてましたよ。
『この法案(「個人情報保護法案」と「人権擁護法案」)の真の危険性は、メディア規制だけではなく、名簿やデータを保有している一般国民や市民団体にもある。
ホームページで活動する人でさえ、場合によっては行政命令や差し押さえ、現行犯逮捕もありうる。
その点を無視する読売は、いったいどこを向いた言論機関なのか。
読売新聞社はあくまでも、「修正試案は、報道の自由、表現の自由を守る立場から示したものです」と回答する(以下省略)。』
「報道の自由」「表現の自由」を制限する「修正試案」なるものを提言することが、「報道の自由、表現の自由を守る立場」になるとは、トホホホ!
22日の衆院予算委員会の質疑で、小泉首相の「民主党の調査は自虐主義」発言に対する民主党・海江田万里議員の追求に答えて、小泉首相は次のように開き直った。
『私がどう考えても、どう思ってもいいでしょう。表現の自由だ。』
21日に、「有事法制関連三法案」の採決の前提となる中央公聴会の日程が、野党欠席のまま与党単独で強引に議決された。
公聴会が開催されれば、後は「数の論理」でこの「有事法制関連三法案」を本会議で強行採決して成立させることも可能となる。
その「有事法制」では、閣議をつかさどる内閣総理大臣に、とてつもない権限が集中することとなる。
その現内閣総理大臣が、この『私がどう考えても、どう思ってもいいでしょう。表現の自由だ』とのたまう小泉純一郎その人だ。カンベンシテクレ〜!
「個人情報保護法案」でも、何が規制の対象となるのかを最終判断するのは、やはり閣議をつかさどる小泉純一郎首相だ。
ヤメテケレ〜!
渡辺恒雄社長に率いられる読売新聞社も、おそらくこう言いたいのであろう。
『読売がどう考えても、どう思ってもいいでしょう。表現の自由だ。』
カンベンシテクレ〜!ヤメテケレ〜!
(
2002/05/23)
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