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<Taka remarks>
◇ NOTES ◇
DATE・・・・2001/12/17(日経M-2)
TITLE ・・・「30兆円枠、無意味」自民・亀井氏/「首相のメンツよりも国民生活」
自由党の亀井静香前政調会長は16日のフジテレビ番組で、2002年度予算編成に関して、
「特別会計をいじって借り入れることなどが検討されているが、国債と事実上同じだ。
まじめに政治をやろうと思えば、30兆円枠がナンセンスなのは明らかだ」
と述べ、小泉首相が掲げている国債の新規発行額を年間30兆円以下に押さえる方針を厳しく批判した。
「ごまかしみたいなことで格好だけつけるのではなく、一番大切なのは国民生活を守ることだ。首相のメンツを守るために政治があるわけではない」と強調した。
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亀井静香。昭和11年11月1日生。広島6区。当選8回。
東京大学経済学部卒業後、どういうわけか警察庁入庁。
約15年勤務した後、昭和54年衆議院議員初挑戦、初当選。
彼のことはあまりよく知らない。
しかし先日、小泉首相が自民党国家戦略本部の名を借りて出してきた「政と官」の関係の見直しに関する提言に対し、即座に「議会制民主主義、政党政治の根幹に触れる極めて大きな提案だ」と、小泉首相が裏に秘めた野望を喝破した亀井氏の眼力には、改めて見直す部分があった。
4月に入って小泉首相と財務省が、2002年度の「国債30兆円枠」は柔軟にと、昨年あれほど固執して見せた小泉公約を平然と捨て去る発言をしている。
それにつけて思い出されるのが、亀井前政調会長の上記発言だ。
「まじめに政治をやろうと思えば」とか、「ごまかしみたいなことで格好だけつけるのではなく」とか、「首相のメンツを守るために政治があるわけではない」とか、小泉首相の口先パフォーマンスを見事に皮肉っている。
彼が決定的に小泉首相と違うところは、「一番大切なのは国民生活を守ることだ」と言っていることである。
ウソでもいい、そう言ってくれ!
国民は、サド首相・小泉純一郎の「痛み」の繰り出しに、みなウンザリしているのだ。
「痛み」の次は、「有事法制」と「メディア規制法」だと。
福田官房長官は、国民に有事の際の訓練も必要とかほざいている。
竹やりでも持って訓練する気か、ドアホ!
それに比べりゃ、亀ちゃんの発言は、ウソでも嬉しいよな。
ま、ほんとにウソじゃ困るけど。
政治家にはダマサレルからな〜。
(2002/05/11)
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